スクリプトを利用したArmlet切り替えは許されるのか?

ちょっと前にRedditなどで話題になった、スクリプトを利用したArmletの切り替えについてです。

今後、対策などが取られるかは分かりませんが、現時点では使えるようです。

チート臭いかと言われると人間業ではない部分がありますがゲーム内で対策してもスクリプト機能付きのキーボードとかマウス。
外部ツールで再現できそうな内容ではあります。

そもそもArmletとは?

Armlet of Mordiggian
基本性能
+7 HP regeneration
+9 Damage
+5 Armor
+15 Attack speed

アクティブ効果
アクティブ状態にしている間、+31 damage、+10 attack speed、+25 strengthのボーナスを得る代わり、毎秒40のHPを失っていく。(クールダウン 2秒)

要はアクティブの間は攻撃力と共にSTRが25増えます。
HPにすると19*25なので475です。通常最大HPが増えても現在HPの割合は保存されるものですが。一部の例外では増えた分現在HPも増える物も存在します。
Armletもそのうちのひとつです。

そして、このアクティブ効果のクールダウンは使用した時からカウントされるため、2秒間アクティブにしていた場合、オフにした時はすでに再びオンに出来るようになっているため、上手く切り替えることができれば、無限のHPを手に入れることができます。

ですが、HPが限りなく低い状態でオン・オフの切り替えを行う場合、一時的にHPが1になってしまいますので、スタンやDoTなどの攻撃間隔の短いスキルを喰らっていると死んでしまいます。

前からできたことではありますが、このようなものが誰かが検証動画をコミュニティに投稿することで広まり問題視されます。

問題の動画はコチラです。



内容としては、特定のキーにアイテム使用のコマンドを2つ続けてバインドし、そのキーをアクティブ中に押すことで、オン→オフ→オンの動作をほぼ0秒で行ってしまうため、複数の攻撃を喰らっていても死なずに切り替えをできてしまうというものです。
さすがにスタンを喰らっている間は切り替えできないため死んでしまいますが・・・。

別にこれはチートではなく、だれでも簡単に出来ることで不正行為ではありません。だからこそ問題視されているようです。

他にもスクリプトを組めば、1キーでInvokerのゴーストウォークを発動させたりなど限られた内容なら人外的な速度で行えます。

Valveが今後この内容について対策を行うかは分かりませんがちょっと嫌な部分ではありますね。
どこまでがテクニックでどこからが不正行為なのか?難しいところです。

BD(バックドア)についても以前は何も対策がなく、以前は禁止されている内容でしたが、Icefrogが対策を行いあとは仕様の上で自由となったようです。

ホットなネタだと、ESのクリープせき止め行為でしょうか。こちらは大会などでは禁止されているはずです。

じゃあ、どうすればいいの?ってことになったときESのせき止めは一定時間身動き取れなくなったら木をすり抜けるとか木をぶち壊して進むとかにすれば良さそう。
これは問題が木のところに溜まったりすることで、木はまた生えてくるので。

ですが、Armletの場合は難しい。一番はスクリプトが組めないようテコ入れすることですが、あまりにシンプルな内容なので難しそうです。
じゃあ、アイテムにオフ→オンへの切替時にCDをつけてしまうと今まで人力で出来ていたことも出来なくなってしまいます。それは一番やってはイケナイことでしょう。

うーん、0.2秒くらいでやっていたことを0.001秒くらいで行う内容なので難しそうです。
なんだかんだで、触れられない可能性もありそうですね・・・。



2 件のコメント:

  1. これHoNの場合はどうなってるの?

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  2. どのことか分からないけど、HoNやってないので知らないです。
    Dota2はこのまえアームレットは修正されました。

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